1. このマグネット枠の内寸は150x200mm / 6"x8"で、幅広い刺繍プロジェクトに対応できる汎用的なサイズです。

2. 実際の刺繍可能範囲は15mm / 0.6"ほど小さくなります（ミシンのブランドにより異なります）。
3. マグネット式刺繍枠のブラケットは、ご使用の刺繍ミシンブランドおよび枠サイズの選択により異なります。
4. Ricoma EM1010の写真は下記の例と異なります。Ricoma EM1010をご購入の場合は、以下の画像を必ずご確認ください。お手持ちの枠ブラケットが掲載写真と完全に一致しているかご確認ください。
Ricoma刺繍ミシン用マグネット枠6x8インチ150x200mmの実物写真と取り付けブラケット詳細

対応機種：
1) Ricoma MT シリーズ
Ricoma MT 1501 / MT-1501 / MT1502 / MT-1502 / MT-2001-8S / MT-2002-8S / MT-2003-8S 他、Ricoma単頭および多頭刺繍ミシン。
2) Ricoma TC シリーズ
Ricoma TC 1501、Ricoma 1501 TC-7S / Ricoma MT-2001-8S など
3) Ricoma SWD シリーズ
Ricoma SWD-150 など
4) Ricoma PT シリーズ
Ricoma 1201 PT / 1501 PT など
5) Ricoma CHT シリーズ
Ricoma CHT 2 など
6) Ricoma RCM シリーズ
Ricoma RCM-2001 / RCM1201-PT など
7) 上記以外のRicomaモデルにも対応

特長：

1. MaggieFrameは従来のマグネット枠よりも使いやすく、作業時間を短縮できます。
2. マグネットの吸着力は一般的な枠より約5%高く設計されています。

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3. MaggieFrameは通常のマグネット枠より40倍の耐久性を実現しています。

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MaggieFrameについての実際のレビュー – 世界中の刺繍ユーザーによる体験談

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パッキングリスト：

1. 刺繍枠本体（ブラケットなし）×1
2. ブラケット一式×1
3. 取付け用ネジ
注：ブラケットはネジで組み立てる必要があります。

商品動画：

次の2つの動画では、MaggieFrameマグネット枠と従来のチューブラーフープやマグネットフープとの違いをわかりやすくご覧いただけます。

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さらに詳しく：
1. Ricoma刺繍ミシン用のMaggieFrameマグネット枠は、磁力で生地をしっかり固定し、厚みに自動で対応するため外枠の調整は不要です。パーカーやジャケットなどの厚手衣類も簡単に枠張りできます。
2. マグネットで固定される仕組みのため、手で締め付ける必要がなく、手首や指への負担を軽減します。
3. MaggieFrameの独自構造により、刺繍焼けを防ぎ、生地の見た目をきれいに保ちます。
4. より快適で高品質な刺繍を目指すなら、MaggieFrameマグネット枠やフーピングステーションをぜひお試しください。

Ricoma用のさまざまなサイズの刺繍マグネット枠を取り揃えています。こちらをクリックしてRicoma対応商品の一覧を見る。

その他の商品については、刺繍ミシン用枠やアクセサリーの全コレクションをご覧ください。

お客様の使用例

MaggieFrameを使った大判デザインの刺繍もスムーズに。15針ミシンで17x16マグネット枠を使いこなすお客様の例です。

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MaggieFrameマグネット枠を使用して、133,000ステッチ・35cmデザインを刺繍する方法 - お客様の実際の使用例

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FAQs

薄いシルクやストレッチ素材に使用する際のコツはありますか？

はい。シルクやスパンデックスなどの薄く伸びやすい生地では、生地を引っ張らずに底枠の上へ安定紙と一緒に滑らかに置くことが重要です。上枠の磁力で自然に固定されるため、余分なテンションをかける必要はありません。この方法により、生地の伸びやしわ、刺繍後の波打ちを防ぎ、Ricoma刺繍機での仕上がり品質を安定させられます。刺繍マグネット枠の特性を活かすためにも、強く押し込まず自然な圧着を心がけてください。

布地を傷つけないために保護シールは必要ですか？

MaggieFrame 刺繍マグネット枠は滑らかな加工面を持ち、通常の布地では保護シールは不要です。繊細なサテンや光沢生地を使用する場合は、補助的にマスキングテープなどの薄い保護テープを使用するとより安心です。フレーム表面と布地の摩擦を抑え、刺繍機枠として長期間きれいな状態を保てます。刺繍ミシン用枠のメンテナンス時は、柔らかい布で軽く拭き取る程度で十分です。

新人スタッフには従来のネジ式枠と比べてどちらが扱いやすいですか？

MaggieFrame マグネット枠は従来のネジ式枠よりも習得が格段に早く、「スナップするだけ」でセットできる直感的な構造です。テンション調整の感覚を覚える必要がないため、Ricomaシリーズの刺繍機を使う新人スタッフでも短時間で作業に慣れ、エラーを減らし効率的に刺繍工程を進められます。刺繍ミシン用枠の教育コスト削減にもつながり、チーム全体の生産性を高めます。

ブラケットが少し緩く感じる場合、どのように調整すればよいですか？

もしブラケットが緩い場合は、ネジを手でしっかり締め、必要に応じてドライバーでフレーム側のネジを軽く固定してください。Ricoma刺繍機本体の取り付け部ではなく、枠とブラケットの接続部を調整することがポイントです。強く締めすぎるとネジ山を傷める恐れがあるため、適度な力で確実に固定しましょう。定期的な確認により刺繍機枠の安定性が保たれ、長期間にわたって精度の高い刺繍作業が可能になります。

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